上達は不可能だ
① パズルはあまり意味がありません。私はかつてレーティング 2100 に到達しましたが、実戦では役に立たないようです。 ②10分ラピッドをメインにプレーしていますが、分析してミスがないかチェックしても同じミスを繰り返してしまいます。 ③ 一手一手にどれだけ時間をかけても、簡単な戦術(ピン、フォーク、一手詰みなど)が見つからず、勝つチャンスを逃してしまう。 ③ 結論上限が非常に低く、ほとんど上達できない人もいます。
① パズルはあまり意味がありません。私はかつてレーティング 2100 に到達しましたが、実戦では役に立たないようです。 ②10分ラピッドをメインにプレーしていますが、分析してミスがないかチェックしても同じミスを繰り返してしまいます。 ③ 一手一手にどれだけ時間をかけても、簡単な戦術(ピン、フォーク、一手詰みなど)が見つからず、勝つチャンスを逃してしまう。 ③ 結論上限が非常に低く、ほとんど上達できない人もいます。
な、なんだこれ!チェス960というのを初めてプレイした。わわ。おもしろ。ネルソンbotとプレイして、残しておけばよかったんだけど棋譜はページ移動で消失しちゃった。(botとの対戦、ホームに記録が残る場合と残らない場合があるのだけどなんなのだろう。たいてい残らないんだが。アナライズをした試合は残る……とかかな?) チェス960、キャスリングできないのかな~と思ったらできるんだな!botがキャスリングしてきて、「え!そこが動くのか!」となった。【2024/10/2...
Daily Puzzle Oct.17, 2024. Simple but cool! チェスプロブレムが好きだ。どんな人が作ってるんだろう?この問題は非常に簡素なところがキレイだなあって思った。 ところで、チェスプロブレムのことを「詰めチェス」と言うことがあるけれどこの言い方はどうなんだろう?「詰める」というのがチェックメイトするって意味ならば、チェックメイトじゃなく駒得を目指すプロブレムは語意から漏れてしまうよな。まさにこのDaily Puzzleがそうであるように。...
たまにchess.comにて対局数が6000〜以上あるのにレートが低いままの人がいる。これには主に3つの理由があると思う。 1 がむしゃらに対局するばかりで局後検討や分析を行わない。 2 ブリッツや10分戦などのタイムレンジが短い対局しかしないためじっくりと考えるクセが身につかない。 3 スランプに陥ってもスランプであると認めることができない。 レート1000以下で伸び悩んでる方はこれらの3つを知るべきだと思う。自分はようやくレート17...
CHESS HELPS EVERYONE (ADULTS and KIDS) Introduction Hi everyone, my name is Yoon, I am writing to convince you that playing chess is very helpful to us humans. chess is helpful because it motivates our think...
Bıhohohojojpjpjoj
Dhcıvoblbobj
チェス難しいニャ
我地方开会日俄
にゃ~んw
「心の理論とチェス」シリーズのクライマックスがやってまいりました。第3部では、我々はチェスプレーヤーが持つ複雑な認知プロセスに焦点を当て、その心の奥深さに迫ります。チェスとは単なるゲームに過ぎず、それは独自の哲学と深遠な心理学を秘めた魅力の宝庫です。プレーヤーが盤上で着実に勝利を積み重ねるためには、卓越した記憶力、局面の中での全ての可能性を視覚化するための精緻な心象生成能力、そして恐ろしいほどの集中力が求められます。 この最終部では、チェスプレーヤーの思考の深さに迫り、彼らがどのようにし...
「心の理論」シリーズ第2部へようこそ。この三部作では、チェスプレーヤーやアスリートと心の理論の関係に焦点を当てています。前回の第1部では、認知プロセスとチェスの関係に迫りましたが、今回のタイトル通り、チェスプレーヤーと麻薬ディーラーとの間に見られる認知的共通点に焦点を当てます。なぜなら、これらの異なる世界のプレーヤーたちは、説得力、操作の巧妙さ、そして常に相手より一歩先を見据えるといった認知能力において、予想外な共通点を共有している可能性があるからです。どのようにして彼らは相手を操り、説得...
シュテファン・ツヴァイクの「チェス・ストーリー」の挿絵 この記事は、チェスのプレイヤーと心の理論の関係に焦点を当てた3部作の最初の部分です。チェスプレイヤーの心の理論における役割や相互の理解について深く掘り下げ、チェスと心の理論との興味深いつながりを探ります。今回は「心の理論 1:認知プロセスとチェス」と題して、チェスの戦術とプレイヤーの心理的プロセスの探求に焦点を当てます。チェスの舞台で展開される戦略的な心の駆け引きについての深い理解を得ることで、後続の記事で更に洞察を...
チェスの魅力にとりつかれた四人の若者たちが、日本一を決めるチェスワングランプリに己のすべてを賭けて挑む! 『エヴァーグリーン・ゲーム』著/石井仁蔵 【エヴァーグリーン・ゲーム】 ・ポプラ社小説新人賞受賞作 正直に言って、本屋でサイン本あったから興味本位で手に取った、全く知識の無いチェスの物語で、こんなにも感動するとは完全に想定外だった。 チェスの魅力に取り憑かれた4人の若者たちが、人生を賭けてチェスに臨む姿勢は、何かに「取り憑かれるほど」を知ってる者には共感を呼び、「取り憑かれ...
ChatGPTはOpenAIによって最近開発された新しいAIで、さまざまな分野で注目を浴び、期待をかきたてています。ChatGPTは広範な言語モデルとして認識され、様々なタスクで注目すべきスキルを発揮しています。しかし、ChatGPTがチェスのゲームにおいて本当にどれほど優れているのか、という疑問が生まれます。この記事では、ChatGPTの能力を徹底的に探求し、この先進的な人工知能とのチェストレーニングセッションのシミュレーションを通じてそのパフォーマンスを評価することを目指します。 ど...
全冠正覇者が現れた。 すごい。 ああいうのを見ているとまた将棋を指したくなる。 いったいどれ程の高みに行くのだろうか。 なんだかんだで、将棋の終盤から寄せ局面は楽しかった。
少し下手くらいで、しょうもない手に悩みながら指すのがちょうどいい。 チャットしながら気楽に指したい。 昇段のかかった緊張感もいいけど、 心臓バクバク指フルフルは、もう結構 しょーもない駄弁りがちょうどいい。
最近全然chessで遊べてないな〜持ち時間1分で遊んでいるがかなりレート落としていたのでなんとなく上がってきてうれしいものです500前後まで戻ると少しはうれしいですが目指せレート1000的な低い目標ですがいいのです趣味だから楽しくやっていければよいね
厳密には人生で2度目だけれど、そこそこちゃんとやってからは初めて。 勝った。 勝ったはいいものの効きが見えない。ナイトの効きが全然見えない。反省。 将棋は駒に漢字が書いてあるから見やすいけれど、チェスは形だからまだ見にくい。 あと将棋でもそうだったけれど、駒の音がしっかりするのが気持ちいい。
その攻めは完璧だ 先程までその駒に守られていた駒を致命的な危険にさらすという点を除けば。 相手がうっかり見逃せば成功する作戦は必ず失敗する。 大きく狙わず、小さい差を拡げること。 そうすれば終盤での差は覆せない差になる。 見捨てたポーンに復讐される。 助けたポーンに救われる。
将棋の経験からか、これまで中盤で寄せよことを考えて打っていた。 しかし取った取られた駒が除外されるチェスならば、終盤でいかに1点でも多く残すかが大切になるっぽい。 お互い強固に守られた城壁のわずかな隙をついて穴をあける。 あいた穴から徐々に戦力を注ぎ込み最後に決定的な差にする。 タダ駒を取るべし タダ駒を作らぬべし 序盤でうっかりタダ駒を取られたらとてもしんどくなる。
これまで15/10で指していたのをデイリー対局メインにしてみた。 じっくり考えられるのは素晴らしい利点であるものの、同時対局数を増やすと、それぞれの対局の狙いを忘れる。 この一手は何を想定して次に何を狙っていたんだっけ?となる。 序盤から終盤までの次の一手問題を指している感じで、対局している気がしない。 新鮮な気持ちで検討に入りたいのに、時間がかかりすぎてすっかり冷めてしまう。 ある程度、持ち時間に制限があるほうが強くなるにはいいのかもしれない。 最近は上手くなるための問題を解...
低レート帯だと時々クイーンぶんぶん丸に出会う。 とても鬱陶しいけど、ぶんぶん丸が暴れられる程度に自陣に欠点があるということ。 ぶんぶんしだした時点で定石から外れた進め方になるので、戦術を鍛える練習相手になってもらう。 はやいとこ強くなってぶんぶ丸が生息できない高さに住みたい。
見えなくなった 今まで見えていた手が、急に見えなくなった。 不思議。 プロは苦しんで強くなる、アマは楽しんで強くなる その言葉通り、しばらくは楽しい練習だけにしておこう。 レート1000以下のお話なんだから、深刻な問題でもなんでもなく、よくあるお話。 霧が晴れるまでは、気楽に指そう。